コミュニティマネージャー・滝沢紘子さんの場合 2021年9月14日FukumotoKazuto都内でコミュニティマネージャーをされている滝沢紘子さんにお話を伺いました。Q. 普段は何をしていますか。「新しい働き方LAB Empowered by Lancers」で東京担当コミュニティマネージャーをしています。新しい働き方FES2021では実行委員長を務めました。Q. カタルタとの出会いは? 2019年に「編集のがっこう」の講座に参加した際に知りました。講師の澄川恭子さんがアイスブレイクにカタルタを使われて、それが初めての体験でした。
児童英語講師・アシュールさんの場合 2021年2月3日FukumotoKazuto千葉で児童英語講師をされているアシュールさんにお話を伺いました。 Q. アシュールさんが教えていらっしゃるお子さんたちは何歳ぐらいですか? アシュール:自宅教室では、年中さんから中3まで、保育園で0歳児から年長さんまでを指導しています。
佐賀の中学校・高校の先生方との学びの実践例 2020年12月2日FukumotoKazuto11月26日、佐賀県基山町の東明館中学校・高等学校の先生方を中心に、津屋崎のみなさん、基山フューチャーセンターラボのみなさんとカタルタを体験する場が持たれ、そこにファシリテーターとして参加してきました。
青山学院大学ワークショップデザイナー育成プログラムでの実践例 2020年9月24日FukumotoKazuto 青山学院大学ワークショップデザイナー育成プログラムで苅宿俊文先生が担当される回では毎回、カタルタを使っていただいていると、かねてよりユーザー様から耳にしておりました。 昨年11月、念願叶って青学WSDにオブザーバーとして参加させていただきました。まだ記事にできていないかったため、遅ればせながらそのときのことを書いておきたいと思います。
韓国の大学での日本語教育の実践例 2020年8月20日FukumotoKazuto 韓国の大学で、日本語専攻の学生と一緒にカタルタをつかって「物語の創作」をしています。 「書くこと」は本来、知的で創造的な作業だと思いますが、会話の授業などと比べると地味で時間もかかるのであまり好まれません。また、学生は「正確に書かなければ」とプレッシャーを感じがちです。ですので、このカタルタを使った創作(作文)クラスは、「とにかく楽しく書こう」というのを目標にしています。