究極の使用法!?「詰リバーシ」:ユーザーズガイド03 2024年11月8日FukumotoKazuto 文法リバーシの究極の使用法とは、どんなものになるでしょうか。 備わっている特徴を余さず活用したものになるのではないか。これは、取り組み甲斐のある仮説であるように思われます。さっそく考えてみましょう。
文法リバーシを読む:ユーザーズガイド02 2024年4月18日FukumotoKazuto文法リバーシは、カタルタの取説を元絵とした「言葉のパズル」になっています。 「元絵」を確かめるのは簡単で、カードの白い面に書いてある数字を昇順で並べていくだけです。ゲームボードの左上から、画像のようにカードを並べると、元の文章が現れます。
一人二役で挑む文法リバーシ:ユーザーズガイド01 2024年4月11日FukumotoKazuto文法リバーシを一人二役で擬似的にプレイしてみました。オーソドックスな使い方の流れを説明しながら、気づいた点をシェアします。大前提として、リバーシのルールを守りながらカタルタの取説文を成り立たせるようにカードを配置していきます。
アクティビティ紹介「13枚語り」 2021年6月10日FukumotoKazutoカードをスート(4種の記号)ごとに分け、AからKまでの13枚を順に並べると、ストーリーラインが隠されています。カードの言葉を一つずつたどるように語ってみてください。断片的な言葉が控えめなガイド役となり、スムーズな展開をサポートします。同時に、ほどよい即興感がグッと真に迫った語りを引き出すでしょう。
アクティビティ紹介「ストーリージャム」 2021年6月9日FukumotoKazutoリレー形式で語りを進めます。始まりの一文や、話す順番、めくる枚数を決めたら、最初の人は始まりの一文を読み上げます。順番にカードをめくって語り、すべてのカードがオモテになるまで続けます。エキサイティングな視点の交換を楽しみましょう。
アクティビティ紹介「名刺交換」 2021年6月9日FukumotoKazuto名刺の代わりにカタルタを交換して自己紹介を行うアクティビティ。アイスブレイクとして、8人以上の人数でやるのに向いています。カタルタが何であるかを簡単に体験してもらいつつ、イベント参加者同士の緊張をほぐします。場が一気にあたたまるので、初対面同士の割合の多いイベントやワークショップの最初に行うとよいでしょう。